使う人の数が多いという事実はスペイン語を学ぶ動機付けになりそうです

あなたは何故スペイン語を学ぼうと思ったのでしょうか。私の場合、一つの理由は、世界でスペイン語を話す人が多いからと言うものでした。非常に単純な理由です。

ここまで、個人的には英語と中国語を勉強してきました。アラビア語もちょっとかじっています。話す人の人口が多い順に考えると順に考えるとヒンディー語かスペイン語あたりがくるのです。

インド人のインテリ層は英語で着そうだからヒンディー語はとりあえずパスしてもよさそうです。それに、ヒンディー語を覚えてもインド一国しかカバーしていないと言うのも躊躇する理由です。

ヒンディー語は参考書が少ないのも躊躇する理由ですね。まあ、アラビア語なども少ないですけどね。

話す人が多い言語は何?

ところで、ウィキペディアによると、他にベンガル語・ロシア語・ドイツ語・フランス語・朝鮮語・ポルトガル語などが多そうです。それによると、スペイン語は5番目ということですね。

ベンガル語はきっと勉強する機会ないだろうなぁ。そもそも、参考書を探すだけでも大変そうです。

普段話されている言語別人口順位(人口は概算)

中国語 (13億人)(2005年)
アラビア語 (4億2000万人)
ヒンディー語 (3億6600万人)(1999年)
英語 (3億4100万人)(1999年)
スペイン語 (3億2200万~3億5800万人)(1999年)
ベンガル語 (2億700万人)(1999年)
ポルトガル語 (1億7600万人)(1999年)
ロシア語 (1億6700万人)(1999年)
日本語 (1億2500万人)(1999年)
ドイツ語 (1億人)
フランス語 (7800万人)
朝鮮語(韓国語) (7800万人)

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